Mother Treeが制作のボランティアサポートさせていただいた
紙芝居「あらちゃんの勇気」
「あらちゃんの勇気」の物語は、作者の荒木陽子さんがご自身の子供時代を思い出しながら生まれました。
自分に自信がもてない
人が信用できない
いつも責められる、怒られる、いじめられる…
自分=被害者・人=加害者
そんな人生を送ってきた人が何故そうなってしまうのか…
その原因に気づく、そこから抜け出すきっかけにこの紙芝居がなればと思い、
Mother Treeは、「心の仕組み」や「カラーセラピー(色彩療法)」の部分の監修等も担当しました。
人の言葉を“悪く” 勝手に “脳内変換”してしまう
おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん…
“大人”に手にして欲しい作品です。
また、絵本よりもさらに“声に出して読む”こと前提の“紙芝居”というところがポイントです。
手にされた方は、ぜひ“声に出して”
幼いあなたの声を大人になったあなたに
大人になったあなたの声を幼いあなたに
届けてあげてください。
こちらもご覧ください。